3月3日は桃の節句、雛まつり。雛まつりといえば雛あられに、菱餅、白酒など…。今回は菱餅に似せたういろうの作り方をご紹介します。今年は愛娘さんと手作り菱餅に挑戦してはいかがですか?


【作り方】
1、薄力粉、上新粉、砂糖を容器にふるい入れ、水を少しずつ加えてなめらかにのばし、裏ごしする

2、1をラップをせずにレンジで約4分30秒加熱し、一度取り出し、濡らした杓子で練ってから、さらにレンジで約4分加熱する

3、レンジから出したbを240、150、100gに分ける

4、240gに分けたものに、同量のぬるま湯で溶いた抹茶を加えて混ぜ合わせ、ラップで包み菱形にのばす

5、次に150gのものに少量の水で溶いた食紅を加えて均一に混ぜ合わせ、4と同様に菱形にのばす

6、残った100gはそのままラプで包み菱形にのばす

7、それぞれの菱形のういろうからラップをはがし、大きいものを下から順番に重ねる

【コツ】
・材料を最初に準備して手早く作ること。
・温かいうちに菱形にする。また、菱形にこだわらず、ハートなどの型で抜いても楽しい。

〈メモ〉
○上新粉…米の粉。精白米をひいた細かい粉で、お団子などを作る時に使う。上新粉さえあれば、みたらし団子、草餅、柏餅など簡単に作れる

◆菱餅はなぜ3色
 菱餅が紅、白、緑3色なのには意味があり、紅が桃を、白が雪を緑が草を表しています。3月はちょうど桃の花が咲き、雪が残って地面に草が生える季節なので、そんな「桃の節句の季節」を表現していると言われています

[材料]
薄力粉120g、上新粉30g、砂糖140g、水300ml、抹茶大さじ1、食紅少々