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今月は、先月に引き続き披露宴に招かれた時のマナー(当日編)をご紹介します。
◆急用で出席できない場合
万一、当日になって出席できない急用ができてしまったら、新郎か新婦の自宅に電話をかけ、理由を告げてお詫びをします。できれば新郎新婦が新婚旅行から戻った頃に、改めてお祝いを持参するとよいでしょう。直接、伺えない場合はお金をご祝儀袋に包み、必ず手紙を添えて現金書留で送るようにします。
◆小さな子どもがいる場合
特に親しい間柄であったり、自分が親族の立場でない場合は、小さな子ども連れでの出席は避けた方が無難。どうしても子ども連れになってしまう場合は、先方に事前に了解を得ておくこと。そして、負担にならないように子どもの料理は不要と伝えます。式と披露宴と両方に招待された場合は、式の方を遠慮します。
◆クロークの利用と受付
披露宴会場には大きな荷物は持ち込まずに、貴重品を入れたバッグ以外はすべてクロークに預けます。開宴前はクロークが混み合うことが多く、意外と時間がかかることもありますので、余裕を持って早めに会場に到着しておきましょう。
受付では、新郎側、新婦側に分かれていることが多いので、確認してから係の方に「おめでとうございます」とにこやかに挨拶を。お祝い金を持参した場合は、ここで祝儀袋を渡します(お祝い品の目録も同様)。その後、前の人にしたがって芳名帳に氏名、住所を書き込み、会場に入ります。辞退や代筆はマナー違反とされています。
◆披露宴に遅れてしまった場合のふるまい方
前もって遅れることがわかっている場合は、できるだけ早く先方に伝えれば席次を入口付近にしてもらうこともできます。当日に遅れた場合は、会場の係に事情を話して席を確かめてもらい、進行を妨げないように必ず係の人の指示に従いましょう。
◆食事中のマナー
乾杯は右手にグラスを持ち、音頭と共に「乾杯」と声を出し、目の高さまでグラスをあげます。一口飲んでグラスをテーブルにおき、「おめでとうございます」と声をかけあいながら拍手を忘れずに。料理は同じテーブルの人全員に配られてから手をつけるようにします。目上の人が同席している場合は、その人が食べ始めるまで待ちましょう。スピーチ中には友達や同テーブルの人との会話に夢中にならず、きちんと耳を傾けるように注意します。
◆お開きの挨拶
披露宴が終わって退席する時は、まず同じテーブルや両隣の人に「ありがとうございました」などとご挨拶を。そして出口で見送ってくれる新郎新婦やご両親には「お幸せに」「本日はお招きいただきましてありがとうございました」と挨拶をします。
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