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早いもので、気が付けば既に6月。春から夏へ、衣替えのシーズンとなりました。
暑いと動くのもおっくうになりがちですが、こんな季節こそ、早朝の涼しい時間を有効活用したいものです。

日本では昔から「早起きは三文の得」という諺があります。
”地球環境に優しく、継続可能なヘルシーな生き方“=ロハスな生き方にピッタリな格言だと思いませんか?
冬の早起きは、暗いし寒いしちょっと無理という人も、今の時期なら無理なく早起きができますし、朝のさわやかな風は、とても心地よく、仕事や家事も思いの外はかどります。
かくいう私自身、冬はまるでダメですが、今なら大丈夫。
6時台に犬の散歩をゆっくり済ませ、庭の花の水やりが終わる頃、ちょうどお腹も空き、朝食を美味しくいただけます。
夜型生活を続けることで体内時計に異変をきたすリズム障害という病気も、朝日を浴びることで徐々に治ってくるといいます。
夜型から朝型へ一気に変えるのはもちろん無理。仕事の関係でどうしても夜型にならざるを得ない人も多いことでしょう。
でも、もし可能なら、がんばって一度早起きしてみると、朝日の心地よさや、木々にそよぐ風の気持ちよさを再認識することウケアイです。
土の匂い、地面を這う小さな虫の姿、遠く鳥のさえずり…。子どもの頃のような、ゆったりした時間の流れを、ぜひもう一度肌で感じてみてください。

また、6月は梅雨の季節でもあります。
「ジメジメして憂鬱」というマイナスイメージを、「日本独特のこの季節を積極的に楽しもう」と、発想転換してみましょう。
現実には、洗濯物が乾かないし、カビも発生しやすいし、イヤなことも多いですが、くさくさしていても始まりません。
雨で外出を控えるなら、雨に濡れた景色を静かに眺めながらのティータイムも悪くありませんよ。
また、雨の外出が待ち遠しくなるような、きれいな色柄の傘や、可愛いレインブーツを奮発して、思いきり雨のお洒落を楽しんでみましょう。
花柄やカラフルな色合いのレインブーツを履いて、雨の中を闊歩してみたら、前よりも少し雨の日が好きになるかもしれません。
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★ひろりん…自然と動物をこよなく愛するライターのコラムです。どうぞよろしく。
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イラスト/中山成子
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