新年明けましておめでとうございます。

 「一年の計は元旦にあり」と言うように、新しい計画を立てたり、何かを始めたりする良い機会ですね。

 年末の大掃除で気持ちよく片づいたお部屋で、ロハスなインテリア作りを始めてみませんか?

 部屋中なにもかも一気に模様変えするのは無理ですが、ロハスな香りのする商品やグッズを一つずつ揃えて、自分にとっての「心地よいもの」を増やしていくことなら簡単です。

 たとえば、「地球に優しく環境に優しい」をキーワードに、「自然素材」にこだわってみる。

 タオルやスリッパをオーガニックコットンにしたり、部屋着を絹にしてみたり…。

 肌触りが柔らかくて、ちょっぴり贅沢な気分も味わえ、かつ素肌にやさしい安心な自然素材なので、一挙両得。


▲へちまと備長炭タオル

 脱臭剤や防虫剤などの生活グッズも、木炭や檜などのナチュラルな物を積極的に取り入れてみると、不思議に気分が落ち着きます。

 ナチュラルといえば、インテリアからはずれますが、昔ながらのへちまや軽石。我が家では健在で、日々大活躍しています。100円ショップでも、可愛いデザインの物が揃っているんですよ。



 部屋の照明も、間接照明に洒落たキャンドルを取り入れてみると素敵です。ネットで探すと2億5千年前の天然岩塩でできたランプなんて物もありました。2億年前の世界に思いをはせる…なんていいですよね。

 リサイクルショップを冷やかしてみると、30年代を彷彿とさせる火鉢やちゃぶ台なんかがあったりして、思いがけないアンティークグッズがみつかったりします。

 部屋に置く写真立てや額縁、鉢物なども、すべて竹や籐、木、石などの自然素材で揃えてみると、バラバラなデザインでも全体の調和が取れていい感じに仕上がります。

▲いやし効果のあるアロマキャンドルをインテリアに

 お金をかけなくても、お気に入りのガラスの小瓶に庭から切ってきた野草を生けてテーブルに飾るだけでも気持ちが和むもの。きれいな色の小石と一緒に棚に並べてみるだけで、植物や木や石の持つ色合いが、くつろぎの空間を演出してくれて、癒しの空間作りに一役買ってくれるでしょう。


★ひろりん…本紙’03年から1年間『ハートフルライフ』を担当していました。自然と動物をこよなく愛するライターの不定期コラムです。どうぞよろしく。

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