連載第6回  茶葉の保存の仕方〜
▲カゴ1杯になると約10キロ ▲1日20キロくらい摘む
 けましておめでとうございます。今年の抱負は決まりましたか? 今年も堅苦しいマナーではなく、紅茶にまつわる心あたたまるエピソード、紅茶の入れ方などをご紹介したいと思います。

 この時期失敗しがちな茶葉の保存方法ですが、一番よいのは短期間で飲みきることです。それが無理な場合に、美味しさを失わないようにする方法があります。それは密閉容器を利用して、空気にふれないように保存することです。

 違った保存方法として2つあります。1つが、買ってきたままの紅茶缶で保存すること。風味が落ちてしまいます。かわいらしい瓶に移して、紅茶缶に貼ってあったシールを使ったり、手作りのラベルを貼っておくと便利です。もう1つが、冷蔵庫に入れることです。紅茶は吸臭性にすぐれているので、中のいやな臭いを吸ってしまうからです。逆にそれを利用して、古くなった茶葉をガラスの小さな器に入れ、玄関において脱臭剤代わりに使うのもおしゃれですよね。1〜2ヶ月過ぎた紅茶は、捨てずに最後まで楽しみましょう。

 それでは、今年も風邪知らずで乗り切りましょう。素敵なティータイムを楽しんでくださいね。

ジンジャーティーの作り方

【材料(1人前)】

スライスジンジャー(薄く切った根しょうが)4枚、ロゼワインスプーン
2/1杯、茶葉スプーン2杯

【手順】
 
 1、ティーポットに茶葉とスライスジンジャー3〜4枚を入れる

 2、熱湯を注ぎ、ゆっくり3〜4分蒸らす

 3、ティーカップの底に残りのスライスを並べ、ワインをふりかける

 4、茶こしを使い紅茶を注ぎ、出来上がり!

【ポイント】

・ジンジャーの他、シナモン、クローブなどでもOK

・ドライジンジャーを利用してもよい

・お砂糖よりもハチミツがオススメ