一日の疲れを癒しほっと一息つく夜のひととき、ほのかに香るキャンドルの優しい光でお部屋を演出してみませんか。

 
ゆらめく淡い光は、心をそっと和ませてくれるものですが、お好きな香をプラスすればさらに癒し効果抜群です。

 家庭雑貨店やアロマショップに行くと、ゼリーのような質感の透明なキャンドルや、貝や砂粒、星形をあしらったもの、水に浮かべるフローティングキャンドル、砂糖菓子のような可愛いデザインなど、色も形もさまざま揃っていますので、ついつい買いすぎてしまうかも。

 もちろん、香水や石鹸同様、手作りすることもできますので、試してみてくださいね。

手作りキャンドルに挑戦
用意するもの(約30ml)…好みの精油、蜜ろう(色付けする場合は白いもの)40g、色付けするためのクレヨンやドライハーブ等、耐熱容器かビーカー、木べら、キャンドルの芯にする太いタコ糸、キャンドルの型にする紙コップやガラス容器等、割り箸、湯煎用のボウルと小鍋、クリップ、セロハンテープ

【作り方】
1、キャンドル用の糸芯を型に固定する。糸芯の一方をクリップに結び、クリップ側をキャンドル型の中心になるようにして底に落とし、もう一方は割り箸に挟み、落ちないように割り箸を容器の上縁に渡す。
※紙コップの場合は、クリップをセロハンテープで固定

2、蜜ろうをビーカー(または耐熱容器)に入れ、弱火で湯煎する。色付けする場合はここで細かく削ったクレヨン等を加える。蜜ろうが溶けたら火から下ろし、好みの精油を加える。

3、溶かした蜜ろうを、糸芯を垂らしたキャンドル型の中にゆっくりと流し込む。キャンドル型から型抜きしたい場合は、あらかじめ型の内側にキャリアオイルを薄く塗っておくとよい。

4、固まるまで静かに冷ます。型からはずす場合は、完全に固まってからにすること。

5、最後に、割り箸からはずした糸芯を適度な長さに切って出来上がり。

手軽にできるオリジナルキャンドル
 手作りは面倒だけど、オリジナルを楽しみたいという方は、無香料のキャンドルを使い、好きな香りを加えてみましょう。

 キャンドルに火をつけて、ろうを少し溶かしてから火を消して、好みの精油を1滴垂らします。それから火をつければ、ほのかに香るアロマキャンドルに早変わりします。

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