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入学、進学、就職等々、新生活へのスタートに意欲満々だった4月が終わり、気づいてみればもう5月。人間関係や環境変化に落ち込んだり、ストレスをためている人も少なくないのでは? そんなときは、気持ちをリフレッシュして、やる気を起こさせてくれる精油を上手に使って心を休ませてあげましょう。精神疲労を回復し、集中力をアップさせてくれる代表的な精油をいくつかご紹介します。
☆ローズマリー…心身を元気にしてくれるハーブとして古くから知られています。その強い香りが、様々な器官を活性化し修復してくれる効果があることから、ギリシャ・ローマ時代から医療にも使われてきました(注1参照)。
☆カモミール…ローマンカモミール、ジャーマンカモミール共に、緊張した心をときほぐしたいときにお勧め。不眠症にも効果的です。ローマンカモミールは、林檎のような甘い香りでおなじみですね。
☆サンダルウッド…日本ではビャクダンの名で知られています。香りは優れた持続性を持ち、リラックス効果があります。インド・マイソール産の物が最良とされています。
☆スイートオレンジ…不安やストレスで落ち込んだ心をそっと包み、元気を回復してくれる香りです(注2参照)。
*入浴剤として利用してみる
一日の疲れを解きほぐすには、なんといっても入浴が一番。特にリラクゼーション効果が高い半身浴が効果的です。好みの精油を垂らしたお湯にみぞおちまでつかり、ぬるめの温度で全身に汗が出るまでゆっくり入浴します。上半身が寒いと感じるなら、肩に乾いたタオルをかけてください。
精油はお湯に溶けず水面に浮かびます。量が少なくてもじかに肌に触れますから、たらす精油の量は控えめに。種類にもよりますが、バスタブに2〜3滴程度。最大でも5滴にとどめます(初めての精油は1滴)。香りをいくつか合わせてみたい時は、キャリアオイル(ベースオイルとも呼ばれる植物油)などで好みの精油をブレンドして入浴剤を作りますが、この場合も精油の全体量は同じで、ベースオイル5mlに精油2〜5滴。本などを持ち込んで、リラクゼーションタイムをゆっくり楽しんでくださいね。
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〈注意点〉
※直接バスタブに垂らす時は、よくかき混ぜてから入浴すること。入浴中も時々かきまぜて、精油が直接肌につくのを防いでください。
注1・高血圧の人、妊婦・乳幼児には使用しな注1・いこと。
注2・皮膚を刺激することがあるので、肌の注2・弱い人は少な目に。
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