仕事や買い物などで愛犬を残して外出する時、お宅ではどうしていますか? 室内犬の場合は、お部屋のそのまま残している方も多いと思います。でも、室内には事故の要因になりそうな危険物がいっぱいあります。
たとえば、留守中に愛犬が棚の上に乗った拍子に電気製品のスイッチを入れてしまい火災を起こしたというケースや、電気コードやコンセントを囓(かじ)っていたずらして感電したり。食いしん坊な大型犬が偶然、開いた戸棚にしまってあった食物を食べ過ぎて、胃捻転を起こして生死の境をさまよったなんて事故もあります。ですから、愛犬と人間双方の安全のためには、できればバリケン(ケージ)やサークルなど、専用のハウスを用意して入れておく方が安心です。ケージに慣らしておけば、ペットホテルに預けたり、病院に入院する時にもワンちゃんのストレスが少なくて済みます。
●有料サービスの利用
長期間留守をする場合は、動物病院やペットホテルなどに預けることになると思いますが、最近では、自宅からホテルまでの送迎サービスはもちろん、ペットの様子がパソ
コンやiモードで見られる至れり尽くせりのペットの託児所(日中の預かり&お泊まりサービス)、よそでのお泊まりが苦手なワンちゃんには、自宅での訪問ケア(散歩、食事など)をしてくれる業者もあります。
留守中も自宅でのびのびさせたいという人は、出張訪問サービスを試してみてもいいかも?
費用は、業者、犬のサイズによっても違いますが、訪問は1回2,500円から(1時間)。お泊まりは小型犬で1泊3,000円からが多いようです。
どちらの場合も大切な愛犬をまかせるわけですから、不測の事態に備えて、事前の打ち合わせはくれぐれも十分してくださいね。