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| 今月は、一般的にかかりやすい疾患の症状を緩和すると言われているドライハーブを使ったハーブティーを紹介します。しかし、効き目はたいへん穏やかなので、急を要する時には必ず専門医の診察を受けるようにしましょう。 ◆症状別レシピ 1.インフルエンザの場合 流行の兆しを察知したら、うがい、手洗い、ワクチンでの予防がいちばんですが、さらに免疫力を高めるには、エキナセアとローズヒップ(砕いたもの)のブレンドティーがオススメ。エキナセアの免疫力アップの力とローズヒップのビタミンCにより、体内のウィルス増殖を阻止しようとする働きがあります。 また、ゾクゾクと寒気を感じたら発熱の兆し。そんな時には、エルダーフラワーやジャーマンカモミール、リンデンなどの発汗作用のあるハーブティーを。 2.不眠症の場合 心身両面に疲労感がある場合や、眠りの浅い人にはリンデンを。また、冷え性による不眠にはジャーマンカモミールがオススメ。ひとつまみのパッションフラワーをブレンドすれば、さらにGood!就寝30分くらい前に人肌に冷ましたものをゆっくりと飲みましょう。 3.便秘がちな場合 便秘は、ストレスや不規則な生活により消化機能が低下した時や、食物繊維や水分の不足が原因でなることがあります。そんな時には、ローズヒップを。さらに繊維不足の人にはジャーマンカモミール、あわただしい食事による消化不良にはダンディライオン、おなかにガスがたまりやすい人にはスイートフェンネルが適しています。 紹介したレシピは、すべて市販のドライハーブを使い、価格は50gで500〜600円くらいです。分量は、3本の指でのひとつまみが一人分です。ハーブを上手に使って、健康的な暮らしを楽しみましょう。 使用したハーブの一口メモ |