早いものでもう12月。お花屋さんにはポインセチアや葉牡丹、ゴールドクレストなどをあしらった可愛らしいアレンジメントやミニツリー、リースなどが置かれ、クリスマスムード一色です。
それらを買って、お部屋に飾るのも楽しいけれど、せっかく植物に親しみ始めたことだし、連載のテーマ”ガーデニング“からはちょっとはずれますが、ハーブとコットンを使った自然で優しいムードのリースを初めて手作りしてみました。
コットンとハーブのナチュラルクリスマスリース
花材/ローズマリー、ラムズイヤー、ヒムロスギ、コットン、ドロップツリー、シナモン、ミニマツボックリ(グイマツ)、トウガラシ、ヘーゼルナッツ
材料/ラフィア、ゴールドワイヤー、リングオアシス(土台)、麻ヒモ、水接着剤(アクアグルー)
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▲土台の上、側面、内側と、
厚さや量が偏らないように、
バランスよく挿していく
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▲ラムズイヤーはその名の通り羊
の耳のようなやわらかな感触
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1、オアシスと呼ばれる土台全体にヒムロスギを挿して、土台をカバーします。花材を挿す時は、寝かせる感じに、できあがってから落ちないように土台にしっかりと深く挿していきます。時計回りに挿していくと見た目が落ち着き、きれいに見えるそうです。
2、同様に、ローズマリーを挿します。
3、ラムズイヤーの葉を3枚ずつ少しずらして重ね、ワイヤリングしたものを10個ぐらい用意します。それを、ローズマリー、ヒムロスギの間に挿していきます。
4、同様に、ドロップツリーを挿します。
5、コットンは、茎にワイヤーを巻いてから挿します。
6、ドライのヘーゼルナッツは、穴にワイヤーを通します。
7、トウガラシは、わざとワイヤーが見えるように実の部分をゴールドのワイヤーで巻いて挿しました。
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シナモンは穴に通す。マツポックリは凹凸にワイヤーをひっかけてから巻く
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▲この時点ではシンプルな感じ。
トウガラシやシナモンが
加わるとイメージが華やかに
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8、シナモンは2本まとめてラフィアで結び、それをワイヤーで固定。マツボックリは実の下の方にワイヤリング。
9、最後に、全体のバランスを見ながら、厚みが薄い箇所にヒムロスギやローズマリーを追加して形を整えます。
●ポイント
・うまく仕上げるコツは、ナチュラルな花材にはナチュラルな素材のリボンを使い、ゴージャスな素材にはゴージャスなリボンで飾るというように、使う素材のトーンを統一すること。
・作業中は、時々土台を起こして、少し離して全体をチェック。内側と外側の厚みのバランスを均等にするように心がける。太くて抜けそうなものや、下向きに挿した所には水接着剤を塗って補強する。
・花材を指す前にポンポンと上に置いてバランスを見てから挿すとよい。
・あれもこれも欲張って入れすぎるとしつこくなってしまうので、うるさくならないように注意。
あとは、決まりはなく、好きな花材を使い、自由に楽しめます。私も、あれこれ迷いながらもローズマリーの香りに癒され、完成した時は大感激。あっという間の2時間でした。
★取材協力/プランテュール(東久留米市本町3‐3‐40、tel・0424‐75‐0063)。同店では、リースをはじめドア飾りやキャンドルアレンジ等’Xmas講習会を開催中。申込み先着順、定員になり次第締め切り。日時、会場等の詳細は直接お問合せを。