▲形がおもしろい
「影法師」
▲プクプクした葉が
かわいい「ブルーバード」

 お花や植物は好きだけど、虫も発生するし、水やりも大変だからやっぱり苦手だわ、とおっしゃる方。お部屋で楽しむこんなミニ・グリーンはいかがですか?

 最近私が気に入っているグリーンのひとつが、多肉植物です。

 乾燥した砂漠や山岳地帯で生育する植物で、色や形も変化に富んでいて、プクプクとふくらんだ葉や茎が可愛く、貯水性にすぐれているのでうっかり水やりを忘れても簡単には枯れません。

 日常のお手入れは、日当たりの良い場所に置いて、水やりは土全体が乾いてから1週間〜10日に一度、たっぷりと与えてあげるだけでOK。

 挿し芽で簡単に増やせるものが多く、丈夫なのも魅力。寄せ植えにもいいですね。

 写真は、我が家の『黒法師』と『ブルーバード』。形のおもしろさに惹かれて購入しました。

●お手軽な観葉植物たち

 部屋にグリーンを置きたいけど、虫が付いたり土で汚れるのがイヤという方は、土の代わりにポリマー樹脂などを使ったハイドロカルチャー(水耕栽培)のミニ観葉植物もいいですね。

▲ハイドロカルチャーの
「コーヒーの木」
▲髪の毛のようにグリーンが
伸びる「hair LABO」
 写真右は、ガラス容器に入ったゼリー状になった樹脂のハイドロカルチャー『コーヒーの木』です。涼しげな雰囲気が初夏のインテリアに最適。

 こんな小さなものでも、テーブルの上にちょっとグリーンがあるだけで、雰囲気が変わりますね。

 
そして、もうひとつ。最近みつけた”おもしろグリーン“がこれ。『hair LABO』という商品です。

 人形の顔形をした頭の部分に種子が埋め込まれていて、最初に水の中に4〜5時間たっぷりと浸けてから、容器に水を入れ、明るい場所に置いておくと…。あらあら、不思議〜。1週間ぐらいで頭の部分からポツポツと緑色の芽が出て、日に日に伸びてきました。

 な〜んにもしたくないという方には、水も土もいらない「エアプランツ」という植物もあります。

 次回は、巷で静かなブーム、見た目も涼し気な水草をご紹介します。

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